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          • テナントのデータベース/テーブルごみ箱
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      • トランザクション型インスタンスの概要
      • インスタンスの作成
        • インスタンスの作成
        • OceanBase公式Webサイトからインスタンスを作成する
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        • GCP Marketplaceでインスタンスを作成する
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        • アリババクラウドマーケットプレイスでインスタンスを作成する
        • Azure Marketplaceでインスタンスを作成する
      • インスタンスへの接続
        • MySQL モード
          • 接続方法の概要
          • 接続文字列の取得
            • 概要
            • AWS PrivateLinkを使用したデータベースへの接続
            • Azureプライベートネットワーク接続を使用してデータベースにアクセスする
            • Google Cloud Private Service Connectを使用した接続
            • AWSピアリング接続を使用してデータベースに接続する
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            • 公開IPアドレスを使用してデータベースに接続する
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            • デスクトップ版ODCによるOceanBase Cloudデータベースへの接続
            • MySQLクライアントを使用してOceanBase Cloudデータベースに接続する
            • OBClientを使用してOceanBase Cloudデータベースに接続する
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            • HikariCP接続プールでOceanBaseデータベースに接続するサンプルプログラム
            • DBCP接続プールでOceanBaseデータベースに接続するサンプルプログラム
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            • Druid接続プールでOceanBaseデータベースに接続するサンプルプログラム
        • Oracle モード
          • 接続方法の概要
          • 接続文字列の取得
            • 概要
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            • Commons Pool による OceanBase Cloud データベース接続サンプルプログラム
            • Druid接続プールでOceanBase Cloudに接続するサンプルプログラム
      • 開発リファレンス
        • MySQL モード
          • データオブジェクトの設計
            • データベースの作成
            • テーブルグループの作成
            • テーブルの作成
            • インデックスの作成
            • 外部テーブルの作成
          • データの書き込み
            • データの挿入
            • データの更新
            • データの削除
            • データの置換
            • テストデータの一括生成
          • データの読み取り
            • シングルテーブルクエリ
            • 複数テーブルの結合
              • INNER JOIN
              • FULL JOIN
              • LEFT JOIN
              • RIGHT JOIN
              • サブクエリ
              • ラテラル派生テーブル
            • クエリでの演算子と関数の使用
              • クエリでの算術演算子の使用
              • クエリでの数値関数の使用
              • クエリでの文字列連結演算子の使用
              • クエリでの文字列関数の使用
              • クエリでの時間関数の使用
              • クエリでの型変換関数の使用
              • クエリでの集約関数の使用
              • クエリでのNULL関連関数の使用
              • クエリでのCASE条件演算子の使用
              • クエリ結果のロック SELECT FOR UPDATE
              • クエリ結果のロック LOCK IN SHARE MODE
            • DBLinkを使用したクエリの実行
            • 集合演算
          • トランザクション
            • トランザクション管理の概要
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              • セーブポイントの設定
              • トランザクションを特定のセーブポイントまでロールバック
              • セーブポイントの解放
            • トランザクションのコミット
            • トランザクションのロールバック
        • Oracle モード
          • データオブジェクトの設計
            • テーブルグループの作成
            • テーブルの作成
            • インデックスの作成
            • 外部テーブルの作成
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            • データの挿入
            • データの更新
            • データの削除
            • データの置換
            • テストデータの一括生成
          • データの読み取り
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            • 複数テーブルの結合
              • INNER JOIN
              • FULL JOIN
              • LEFT JOIN
              • RIGHT JOIN
              • サブクエリ
              • ラテラル派生テーブル
            • クエリでの演算子と関数の使用
              • クエリでの算術演算子の使用
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              • クエリでの文字列関数の使用
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              • クエリでの型変換関数の使用
              • クエリにおける集約関数の使用
              • クエリでのNULL関連関数の使用
              • クエリでのCASE関数の使用
              • SELECT ... FOR UPDATEステートメントを使用してクエリ結果をロックする
            • DBLinkを使用したクエリの実行
            • 集合演算
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            • テナントに読み取り専用レプリカを追加する
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      • データライフサイクル管理
        • データライフサイクル管理の概要
        • データアーカイブ
        • データのクリーンアップ
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        • インスタンスごみ箱
        • データベーステーブルゴミ箱管理
          • 概要
          • インスタンスのデータベース・テーブルのごみ箱
          • テナントデータベース・テーブルのごみ箱
    • 分析型インスタンスの使用
      • 分析型インスタンスの概要
      • OceanBase APのコア機能
      • インスタンスの作成
      • インスタンスへの接続
        • 接続方法の概要
        • 接続文字列の取得
          • 概要
          • AWS PrivateLinkを使用した接続
          • Huawei Cloud VPCエンドポイントを使用してデータベースに接続する
          • パブリックアドレスを使用してデータベースに接続する
        • クライアントを介した接続
          • デスクトップ版ODCによるOceanBase Cloudデータベースへの接続
          • MySQLクライアントを使用してOceanBase Cloudに接続する
          • OBClientを使用してOceanBase Cloudに接続する
        • ドライバー/ORM フレームワークを介した接続
          • Java
            • SpringBootによるOceanBase Cloudデータベースへの接続
            • SpringBatchによるOceanBase Cloudデータベースへの接続
            • Spring JDBCによるOceanBase Cloudデータベースへの接続
            • SpringJPAでOceanBase Cloudに接続する
            • HibernateによるOceanBase Cloudデータベースへの接続
            • MyBatisによるOceanBase Cloudデータベースへの接続
            • MySQL Connector/J を使用して OceanBase Cloud に接続する
          • Python
            • mysqlclient による OceanBase Cloud データベース接続サンプルプログラム
            • PyMySQLでOceanBase Cloudに接続するサンプルプログラム
            • MySQL Connector/Pythonを使用してOceanBase Cloudデータベースに接続する
          • C
            • MySQL Connector/Cを使用してOceanBase Cloudに接続する
          • Go
            • Go-SQL-Driver/MySQLを使用してOceanBase Cloudデータベースに接続する
          • PHP
            • PHPを使用してOceanBase Cloudに接続する
        • データベース接続プールの使用
          • データベース接続プールの設定
          • Tomcat接続プールでOceanBaseデータベースに接続するサンプルプログラム
          • C3P0接続プールでOceanBaseデータベースに接続するサンプルプログラム
          • Proxool接続プールを使用したOceanBaseデータベース接続サンプルプログラム
          • HikariCP接続プールでOceanBaseデータベースに接続するサンプルプログラム
          • DBCP接続プールでOceanBaseデータベースに接続するサンプルプログラム
          • Commons Pool による OceanBase データベース接続サンプルプログラム
          • Druid接続プールを使用したOceanBaseデータベース接続サンプルプログラム
      • データテーブル設計
        • データテーブルの概要
        • データテーブル設計のベストプラクティス
          • Unit 1:ストレージ構造とクエリパフォーマンスを最適化するための戦略のベストプラクティス
          • Unit 2:特殊インデックスの選択と作成のベストプラクティス
      • データのエクスポート
      • データ加工
      • クエリアクセラレーション
        • 統計情報
        • マテリアライズドビューによるクエリの高速化
        • クエリ並列度の選択
      • インスタンス管理
        • インスタンスのダッシュボードを表示する
        • インスタンス構成の変更
        • ストレージの自動拡張を設定する
        • プライマリゾーンの変更
        • パラメータの管理
        • バックアップとリカバリ
          • バックアップ・リストアの概要
          • バックアップポリシー
          • 即時バックアップ
          • データバックアップ
          • リストアの開始
          • データ復元
        • パフォーマンスモニタリング
          • クラスタ監視の概要
          • インスタンスデータベースのパフォーマンス監視を表示する
          • インスタンスホストのパフォーマンス監視を表示する
        • データマージ
          • メジャーコンパクションの開始
          • メジャーコンパクションレコードの表示
          • マージ時間の変更
        • データベースプロキシ
          • データベースプロキシの概要
          • データベースプロキシ管理
          • ダイレクトロード
        • アラート管理
          • 概要
          • アラートルールの管理
            • アラートルールの作成
            • アラートルールの表示
            • アラートルールの編集
            • アラートルールの削除
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          • カスタムアラートで利用可能な監視メトリクス
        • 診断
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            • セッション管理
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            • リクエスト分析
              • リクエスト分析
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        • インスタンスの解放
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          • データベースの作成
          • データベースの管理
        • タグの管理
      • データソース管理の概要
      • データライフサイクル管理
        • データアーカイブ
        • データのクリーンアップ
      • パフォーマンス診断とチューニング
        • 診断の実践:DBMS_XPLANシステムパッケージを使用したパフォーマンス診断
        • 診断の実践:SQL_PLAN_MONITORを使用したパフォーマンス問題の分析
        • AP性能分析関連ビュー
      • パフォーマンステスト
      • エコシステム統合
      • ゴミ箱管理
        • クラスタインスタンスのごみ箱
        • データベーステーブルゴミ箱管理
          • 概要
          • インスタンスのデータベース・テーブルのごみ箱
    • キーバリュー型インスタンスの使用
      • Table モデルの使用
        • インスタンスの作成
        • インスタンス管理
          • インスタンス管理
            • インスタンスリストの表示
            • クラスタインスタンスのダッシュボード概要
            • インスタンスの一時停止と起動
            • インスタンスのリリース
          • インスタンステナント管理
            • テナントの作成
            • テナント仕様の変更
            • テナント名の変更
            • テナントの削除
            • テナントの概要
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              • リソース分離の概要
              • リソースグループ管理
                • リソースグループの作成
                • リソースグループの表示
                • リソースグループの編集
                • リソースグループの削除
              • 分離ルールの管理
                • 分離ルールの作成
                • 分離ルールの表示
                • 隔離ルールの編集
                • 隔離ルールの削除
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              • テナント監視の概要
              • パフォーマンスとSQLの監視
              • トランザクション監視
              • ストレージとキャッシュの監視
              • OBKV-Table
              • テナントのカスタムモニタリングレポート
            • 診断
              • Top SQL
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              • テナントパラメータの管理
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            • クラスタ監視の概要
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            • クラスタ多次元指標のパフォーマンス監視
            • クラスタホストのパフォーマンス監視
            • インスタンスのカスタムモニタリングレポート
          • データマージ
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          • インスタンスパラメータ管理
            • パラメータ管理の概要
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            • データベースプロキシの概要
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          • アラート管理
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              • テナントレベルのごみ箱
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      • HBase モデルの使用
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          • インスタンステナント管理
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            • テナント名の変更
            • テナントの削除
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        • OceanBaseデータベースのOracle互換モードテナントからOracleデータベースへのDDL同期
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      • OceanBaseデータベースとKafkaの統合に関するベストプラクティス
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      • DataWorks
      • Apache NiFiによるOceanBase Cloudの統合
    • SQL 開発
      • DataGripでOceanBase Cloudデータベースに接続する
      • DBeaverでOceanBase Cloudに接続する
      • NavicatでOceanBase Cloudに接続する
      • TablePlusでOceanBase Cloudデータベースに接続する
    • オーケスト레이션 スケジューリング
      • DolphinScheduler
      • LinkisとOceanBaseデータベースの連携
      • AirflowとOceanBaseデータベースの連携
    • 可視化
      • GrafanaでOceanBase Cloudの監視ダッシュボードデータを表示する
      • Power BIでOceanBase Cloudに接続してデータを取得する
      • Quick BIでOceanBase Cloudに接続する
      • SupersetとOceanBase Cloudを使用したデータ分析
      • TableauからOceanBase Cloudに接続する
    • オブザーバビリティ
      • Datadogを使用したOceanBase Cloudインスタンスの監視
      • Prometheusを使用したOceanBaseデータの監視
    • データベース管理
      • BytebaseによるOceanBaseインスタンスの管理
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      • OceanBase Cloud VectorとLangChainの連携
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      • OceanBase Cloud VectorとSpring AI Alibabaの連携
      • OceanBase MCP ServerとClineの連携
      • OceanBase MCP ServerとCursorの連携
      • OceanBase MCP ServerとContinueの連携
      • Google GenAI ToolboxとOceanBase MCP Serverの統合
      • OceanBase Cloud VectorとCamelAIの連携
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      • OceanBase Cloud VectorとGoogle Geminiの連携
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      • OceanBase MCP ServerとQoderの連携
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      • OceanBase MCP ServerとClaude Codeの連携
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      • OceanBase MCP ServerとCodexの連携
      • OceanBase Cloud VectorとJina AIの連携
      • OceanBase MCP ServerとAugment Codeの連携
      • OceanBase MCP ServerとClaude Codeの連携
      • OceanBase MCP ServerとKiroの連携
    • 開発ツール
      • Cloudflare WorkersでOceanBase Cloudに接続する
      • VercelでOceanBase Cloudに接続する
  • ベストプラクティス
    • クロスクラウドアクティブ-アクティブによる高可用性の実現に関するベストプラクティス
    • クロスクラウドのプライマリ/スタンバイデータベースによる高可用性(1プライマリ1スタンバイ)
    • クロスクラウドのプライマリ/スタンバイデータベースによる高可用性の実現(1プライマリ・複数スタンバイ)
    • ホストのCPU利用率が高すぎる
    • OceanBase Cloudクラウドデータベースの読み書き分離に関するベストプラクティス
    • AWS RDSのデータをOceanBase Cloudへ移行するベストプラクティス
  • リファレンスガイド
    • システムアーキテクチャ
    • システム管理
    • データベースオブジェクト管理
    • データベース設計と仕様制約
    • SQLリファレンス
    • システムビュー
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    • パフォーマンスチューニング
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      • Open APIの概要
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      • API接続について
      • Open API ディレクトリ
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          • DescribeInstances - クラスタリストを取得する
          • DescribeInstance - クラスタ情報の取得
          • CreateInstance - クラスタの作成
          • DeleteInstance - クラスタの削除
          • ModifyInstanceName - クラスタ名の変更
          • DescribeNodeOptions - 監視に使用できるノードの候補を取得する
          • StopCluster - クラスタインスタンスの一時停止
          • StartCluster - クラスタインスタンスの起動
          • ModifyInstanceSpec - クラスタ仕様の変更
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          • DescribeReadonlyInstances - インスタンスの読み取り専用レプリカ情報を取得する
          • CreateReadonlyInstance - 読み取り専用レプリカインスタンスの作成
          • ModifyReadonlyInstanceSpec - 読み取り専用レプリカインスタンスの仕様を変更する
          • ModifyReadonlyInstanceDiskSize - 読み取り専用レプリカのディスクサイズを変更する
          • ModifyReadonlyInstanceNodeNum - 読み取り専用レプリカのノード数を変更する
          • DeleteReadonlyInstance - 読み取り専用レプリカインスタンスの削除
          • DescribeInstanceAvailableRoZones - 読み取り専用レプリカのゾーンを取得する
          • DescribeInstanceParameters - クラスタレベルパラメータの取得
          • UpdateInstanceParameters - クラスタレベルパラメータの変更
          • DescribeInstanceParametersHistory - クラスタレベルパラメータの変更履歴を取得する
          • ModifyInstanceTagList - インスタンスタグの変更
          • ModifyInstanceNodeNum - クラスタノード数の変更
          • DescribeInstanceAnomalyEvents - インスタンスの異常イベントを取得する
          • DescribeOasClusterAnomalySqlList - クラスタの疑わしいSQL一覧を取得する
          • DescribeOasClusterSlowSQLList - クラスタのスローSQL一覧を取得する
          • DescribeInstanceSqlAuditServiceInfo - SQL監査サービス情報の取得
          • DescribeProxyClusterForInstance - インスタンスODPプロキシクラスタのクエリ
        • テナント管理
          • DescribeTenants - 条件でテナントを検索する
          • DescribeTenant - 指定クラスタ内の指定テナント情報を照会する
          • CreateTenants - テナントの作成
          • DeleteTenants - テナントの削除
          • ModifyTenantName - テナント名の変更
          • ModifyTenant - テナントの変更
          • ModifyTenantUserDescription - テナントユーザーの説明を変更する
          • ModifyTenantUserStatus - テナント内ユーザーのステータスを変更する
          • GetTenantCreateConstraints - テナント作成時の制約の確認
          • ModifyTenantPrimaryZone - テナントのプライマリゾーンを変更する
          • GetTenantCreateCpuConstraints - テナント作成時のCPU制約の確認
          • GetTenantCreateMemConstraints - テナント作成時のメモリ制約の確認
          • GetTenantModifyCpuConstraints - テナントのCPUを変更する際の制約を取得する
          • GetTenantModifyMemConstraints - テナントのメモリを変更する際の制約を取得する
          • CreateTenantSecurityIpGroup - テナントのセキュリティ許可リスト情報を作成する
          • DescribeTenantSecurityIpGroups - テナントの許可リストグループ一覧を取得する
          • ModifyTenantSecurityIpGroup - テナントの許可リストグループ情報を変更する
          • DeleteTenantSecurityIpGroup - テナントの許可リストグループ情報を削除する
          • DescribeTenantPrivateLink - テナントのPrivateLinkアドレス情報を照会する
          • DeletePrivatelinkConnection - テナント接続アドレスの削除
          • CreatePrivatelinkService - テナントのPrivateLink接続を有効化する
          • ConnectPrivatelinkService - PrivateLinkエンドポイントノードを介してデータベースに接続する
          • AddPrivatelinkServiceUser - PrivateLinkサービスの許可リストにユーザーを追加する
          • BatchKillProcessList - 指定テナントのセッションプロセスを一括終了する
          • DescribeProcessStatsComposition - セッションプロセス統計情報を取得する
          • DescribeTenantAddressInfo - テナントのアドレス情報を照会する
          • DescribeTenantAvailableRoZones - テナントの読み取り専用レプリカゾーンを取得する
          • ModifyTenantReadonlyReplica - テナントの読み取り専用レプリカを変更する
          • DescribeTenantParameters - テナントレベルパラメータを取得する
          • UpdateTenantParameters - テナントレベルパラメータの変更
          • DescribeTenantParametersHistory - テナントレベルのパラメータ変更履歴を取得する
          • ModifyTenantTagList - テナントタグの変更
          • CreateReadonlyPrivatelink - テナントのプライベートネットワーク読み取り専用アドレスを作成する
          • CreateReadwritePrivatelink - テナントのプライベートネットワーク読み書き分離アドレスを作成する
          • DescribeTenantPublicAddress - テナントのパブリックアドレスを照会する
          • DescribeTenantSqlAuditServiceInfo - テナントSQL監査サービス情報の取得
        • テナントアカウント管理
          • CreateTenantUser - テナントユーザーの作成
          • DescribeTenantUsers - テナントアカウントリストの検索
          • DeleteTenantUsers - テナントユーザーの削除
          • ModifyTenantUserPassword - テナントユーザーパスワードの変更
          • ModifyTenantUserRoles - テナントユーザーのロールを変更する
        • データベース管理
          • CreateDatabase - データベースの作成
          • DescribeDatabases - データベースリストのクエリ
          • DeleteDatabases - データベースの削除
          • ModifyDatabaseUserRoles - データベースユーザーロールの変更
          • DescribeTableSchema - テーブルスキーマのクエリ
        • バックアップとリカバリ管理
          • DescribeDataBackupSet - データバックアップセット情報の照会
          • DescribeRestorableTenants - 復元可能なテナントのクエリ
          • ModifyBackupStrategy - バックアップ戦略の変更
          • CreateTenantRestoreTask - テナント復元タスクの作成
          • CreateDataBackupTask - バックアップタスクの作成
          • DescribeOneDataBackupSet - タスクIDによるバックアップセットの取得
          • CreateBackupSetDownloadLink - バックアップセットのダウンロードリンクを作成する
          • DeleteBackupSetDownloadTask - バックアップセットのダウンロードタスクを削除する
          • DescribeBackupSetDownloadLink - バックアップセットのダウンロードリンクの取得
          • DescribeBackupStrategy - バックアップポリシーのクエリ
        • データベースプロキシ管理
          • CreateTenantAddress - テナントアドレスの作成
          • CreateTenantSingleTunnelSLBAddress - テナントのsingleTunnelSLBアドレスを新規作成
          • DeleteTenantAddress - テナントアドレスの削除
          • DescribeTenantAddress - テナントアドレスの照会
          • ModifyOdpClusterSpec - データベースプロキシクラスタの仕様を変更する
          • ModifyTenantAddressPort - テナントアドレスのポートを変更する
          • ModifyTenantAddressDomainPrefix - テナントアドレスのドメインプレフィックスを変更する
          • ConfirmPrivatelinkConnection - PrivateLinkによるプライベートネットワーク接続の完了を確認する
          • DescribeTenantAddressInfo - すべてのテナントアドレス情報の照会
        • データソース管理
          • ListDataSources - データソースリストの取得
          • CreateDataSource - データソースの作成
          • DeleteDataSource - データソースの削除
        • OMS プロジェクト管理
          • DescribeProject - プロジェクトの詳細を照会する
          • CreateProject - プロジェクトの作成
          • DeleteProject - プロジェクトの削除
          • DescribeProjectSteps - プロジェクトのステップリストを取得する
          • StartProject - プロジェクトの起動
          • StopProject - プロジェクトの停止
          • ResumeProject - プロジェクトの再開
          • ReleaseProject - プロジェクトリソースの解放
          • UpdateProjectConfig - プロジェクト設定の更新
          • ListProjectModifyRecords - プロジェクトの変更履歴を取得する
          • CreateProjectModifyRecords - プロジェクトの変更レコードを作成する (テーブルの追加・削除)
          • CancelProjectModifyRecord - 変更レコードの取消
          • RetryProjectModifyRecords - 変更レコードの再試行
          • StopProjectModifyRecords - 変更レコードの終了
          • GetModifyRecord - 変更レコードの詳細を取得する
          • DescribeTransferMapping - 転送オブジェクトのマッピング設定を取得する
        • モニタリング管理
          • DescribeTenantMetrics - テナントメトリクス情報の照会
          • DescribeMetricsData - モニタリングメトリクスデータのクエリ
          • CreatePrometheusIntegration - Prometheus監視の統合を作成する
          • DeletePrometheusIntegration - Prometheusモニタリング統合の削除
          • ListPrometheusIntegration - Prometheus監視連携リストの取得
          • DescribeNodeMetrics - ノードメトリクス情報の照会
        • 診断管理
          • DescribeOasTopSQLList - TopSQLリストのクエリ
          • DescribeOasAnomalySQLList - 疑わしいSQLリストの照会
          • DescribeOasSlowSQLList - SlowSQLリストのクエリ
          • DescribeOasSQLText - SQLテキストのクエリ
          • DescribeSqlAudits - SQL監査データの照会
          • DescribeOutlineBinding - SQLアウトラインのバインディング情報を照会する
          • DescribeSampleSqlRawTexts - 元のSQLテキストサンプルの照会
          • DescribeSQLTuningAdvices - SQLチューニングのアドバイスを取得する
          • DescribeOasSlowSQLSamples - スローSQL実行詳細のサンプルデータを照会する
          • DescribeOasSQLTrends - SQL実行履歴のクエリ
          • DescribeOasSQLPlanGroup - SQL実行計画のクエリ
          • DescribeRcaRecord - 根本原因分析レコードのクエリ
          • DescribeTopSQLComparision - SQL実行の比較
          • DescribeSessionStatsGroupBySqlId - SQL ID別に集計されたセッション統計情報を取得する
          • DescribeIndexes - インデックス情報のクエリ
          • DescribeOasHighRiskSQL - ハイリスクSQLのクエリ
        • セキュリティ管理
          • CreateSecurityIpGroup - インスタンスの許可リストグループを作成する
          • DescribeInstanceSSL - インスタンスのSSL設定情報を照会する
          • ModifyInstanceSSL - インスタンスのSSL設定を変更する
          • DescribeTenantEncryption - テナントの暗号化情報を照会する
          • ModifyTenantEncryption - テナントの透過的データ暗号化を有効にする
          • ModifySecurityIps - インスタンスの許可リスト内のIPリストを変更する
          • DeleteSecurityIpGroup - インスタンスの許可リストグループを削除する
          • DescribeTenantSecurityConfigs - テナントのセキュリティ設定検査
          • DescribeInstanceSecurityConfigs - クラスタのセキュリティ設定検査
        • タグ管理
          • DescribeTags - タグリストの取得
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          • DeleteTag - タグの削除
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            • タイプの管理
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            • 概要
            • シノニムの作成
            • シノニムの管理
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        • スキーマとデータのエクスポート
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          • ユーザー権限管理
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        • マルチデータベース変更管理
        • ロックフリースキーマ変更
        • シャドウテーブルの同期
        • 構造比較
      • データライフサイクル管理
        • パーティション計画管理
          • パーティション計画の管理
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          • パーティション戦略の使用例
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        • データマスキング
        • 操作監査
      • メッセージ通知管理
        • メッセージ通知の概要
        • プッシュ履歴の確認
        • 通知チャンネルの管理
          • プッシュチャネルの作成
          • プッシュチャネルの表示・編集・削除
          • カスタムチャネルの使用例
        • プッシュルールの管理
      • ベストプラクティス
        • SQL開発でよく使われるコツ
        • ODCチームスペースの魅力的な世界へようこそ
        • OceanBase APのリアルタイムSQL診断機能の解説
        • OceanBase履歴データソリューション
        • ODC SQLチェック仕様による高リスク操作の自動検出
        • ODCによるシャーディングデータベース・テーブルの管理と変更
        • データマスキングの管理と運用
        • エンタープライズレベルの管理・協働:データベースの変更を守るために
    • データ開発
      • 概要
      • ワークスペース管理
      • ワークブック管理
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      • OceanBase Cloud データ開発用語集
  • 課金管理
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    • 支払い詳細の表示
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    • 支払い方法
      • バウチャーによる支払い
    • 請求書の管理
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    • サービスレベル契約
    • データ処理に関する補遺
    • OceanBaseクラウド移行サービスに関するサービスレベル契約

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Proxool接続プールを使用したOceanBaseデータベース接続サンプルプログラム

最終更新:2026-09-30 10:37:21

前提条件
操作手順
ステップ1:proxool-mysql-clientプロジェクトをIntelliJ IDEAにインポートする
ステップ2:proxool-mysql-clientプロジェクトのデータベース接続情報を修正する
ステップ3:proxool-mysql-clientプロジェクトを実行する
プロジェクトコードについて
pom.xmlコードの紹介
db.propertiesコードの紹介
Main.javaコードの紹介
全コード表示
関連ドキュメント

本記事では、Proxool接続プール、MySQL Connector/J、およびOceanBaseデータベースを使用してアプリケーションを構築し、テーブルの作成、データの挿入、削除、更新、クエリなどの基本的なデータベース操作を実現する方法について説明します。

クリックしてproxool-mysql-clientサンプルプロジェクトをダウンロード

前提条件

  • OceanBase Cloudデータベースアカウントに登録し、クラスタインスタンスとOceanBase Cloud MySQLモードのテナントを作成していること。詳細については、クラスタインスタンスの作成およびテナントの作成をご参照ください。

  • 対象のMySQL互換モードテナントの接続文字列を取得していること。詳細な操作については、接続文字列の取得をご参照ください。

  • JDK 1.8とMavenをインストールしていること。

  • IntelliJ IDEAをインストールしていること。

    説明

    このドキュメントでコードを実行するために使用されているツールはIntelliJ IDEA Community Edition 2021.3.2ですが、個人の好みに応じて適したツールを選択してサンプルコードを実行することもできます。

操作手順

説明

ここで説明する手順は、Windows環境でIntelliJ IDEA Community Edition 2021.3.2を使用してこのプロジェクトをコンパイルおよび実行する場合のものです。他のOS環境やコンパイラを使用する場合は、手順が若干異なる可能性があります。

ステップ1:proxool-mysql-clientプロジェクトをIntelliJ IDEAにインポートする

  1. IntelliJ IDEAを開きます。

  2. ウェルカム画面で、Openオプションをクリックし、プロジェクトのディレクトリに移動します。プロジェクトのルートディレクトリを選択して、OKをクリックします。

    1

  3. IntelliJ IDEAは、プロジェクトのタイプを自動的に検出し、プロジェクトを読み込みます。

    説明

    IntelliJ IDEAでMavenプロジェクトをインポートすると、IntelliJ IDEAはプロジェクト内のpom.xmlファイルを自動的に検出し、その記述に基づいて必要な依存ライブラリをダウンロードしてプロジェクトに追加します。

    2

  4. (オプション)未解決の依存関係を手動でインポートします。

    pom.xml ファイルに対応する依存関係がすべてプロジェクトに自動的にインポートされている場合は、この手順を無視してください。

    IntelliJ IDEAのSyncウィンドウのヒントから、proxool-cglib と proxool の依存関係が解決されていないことがわかります。proxool-mysql-client プロジェクトのルートディレクトリにある lib フォルダには、proxool-cglib と proxool の jar ファイルが含まれています。これらをプロジェクトに追加する手順は以下のとおりです:

    1. IntelliJ IDEAで、File->Project Structureをクリックして、プロジェクト構造の設定に入ります。
    2. 左側のパネルで、Modulesを選択します。
    3. 右側のモジュールリストで、Dependenciesタブを選択し、このページの**+**アイコンをクリックして、JARs or directoriesを選択します。
    4. ポップアップダイアログで、jar ファイルが保存されている lib ディレクトリに移動し、jar ファイルを選択して、OKをクリックします。
    5. Dependenciesタブで、新しく追加された jar ファイルがリストに表示されます。
    6. 適用するまたはOKをクリックして変更を保存します。

    3

ステップ2:proxool-mysql-clientプロジェクトのデータベース接続情報を修正する

前提条件で取得した接続文字列情報に基づいて、ファイル proxool-mysql-client/src/main/resources/db.properties 内のデータベース接続情報を修正します。

例:

  • 接続アドレスは t5******.********.oceanbase.cloud です。
  • アクセスポートは3306を使用します。
  • アクセスするデータベース名は test です。
  • テナントの接続アカウントは test_user です。
  • パスワードは ****** です。

コード:

...
jdbc-1.proxool.driver-url=jdbc:mysql://t5******.********.oceanbase.cloud:3306/test?useSSL=false
jdbc-1.user=test_user
jdbc-1.password=******
...

ステップ3:proxool-mysql-clientプロジェクトを実行する

  1. プロジェクトのナビゲーションバーで、src/main/java/com.exampleディレクトリを見つけて展開します。

  2. Mainファイルを右クリックし、**Run 'Main.main()'**を選択します。

  3. IntelliJ IDEAは、プロジェクトを自動的にコンパイルして実行し、実行パネルに出力結果を表示します。

    4

  4. OceanBaseクライアント(OBClient)で以下のSQLステートメントを実行して結果を確認することもできます。

    obclient [(none)]> SELECT * FROM test.test_proxool;
    

    実行結果は次のとおりです:

    +------+---------------+
    | c1   | c2            |
    +------+---------------+
    |    6 | test_update   |
    |    7 | test_insert7  |
    |    8 | test_insert8  |
    |    9 | test_insert9  |
    |   10 | test_insert10 |
    +------+---------------+
    5 rows in set
    

プロジェクトコードについて

proxool-mysql-client をクリックしてプロジェクトコードをダウンロードします。これは、proxool-mysql-client.zip という名前の圧縮ファイルです。

解凍すると、proxool-mysql-client という名前のフォルダが作成されます。ディレクトリ構造は以下のとおりです:

proxool-mysql-client
├── lib
│    ├── proxool-0.9.1.jar
│    └── proxool-cglib.jar
├── src
│   └── main
│       ├── java
│       │   └── com
│       │       └── example
│       │           └── Main.java
│       └── resources
│           └── db.properties
└── pom.xml

ファイルの説明:

  • lib:プロジェクトに必要な依存ライブラリファイルを格納します。
  • proxool-0.9.1.jar:Proxool接続プールライブラリファイル。
  • proxool-cglib.jar:Proxool接続プールをサポートするためのCGLibライブラリファイル。
  • src:ソースコードのルートディレクトリ。
  • main:アプリケーションの主要なロジックを含むメインコードディレクトリ。
  • java:Javaソースコードディレクトリ。
  • com:Javaパッケージディレクトリ。
  • example:サンプルプロジェクトのパッケージディレクトリ。
  • Main.java:テーブルの作成、データの挿入、削除、更新、クエリなどのロジック処理を含むメインクラスプログラムのサンプルファイル。
  • resources:設定ファイルなどを含むリソースファイルディレクトリ。
  • db.properties:データベース接続に関するパラメータを含む接続プールの設定ファイル。
  • pom.xml:プロジェクトの依存関係とビルド設定を管理するために使用されるMavenプロジェクトの設定ファイル。

pom.xmlコードの紹介

pom.xml ファイルはMavenプロジェクトの設定ファイルであり、プロジェクトの依存関係、プラグイン、ビルドルールなどの情報を定義しています。MavenはJavaプロジェクト管理ツールで、依存関係のダウンロード、プロジェクトのコンパイル、パッケージ化などの操作を自動化できます。

本記事の pom.xml ファイルのコードは、主に以下の部分で構成されています:

  1. ファイル宣言ステートメント。

    このファイルがXMLファイルであり、使用するXMLバージョンが 1.0、文字エンコーディング方式が UTF-8 であることを宣言します。

    コード:

    <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
    
  2. POMの名前空間とPOMモデルバージョンの設定。

    1. xmlns を使用して、POMの名前空間を http://maven.apache.org/POM/4.0.0 に指定します。
    2. xmlns:xsi を使用して、XMLの名前空間を http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance に指定します。
    3. xsi:schemaLocation を使用して、POMの名前空間を http://maven.apache.org/POM/4.0.0、POMのXSDファイルの場所を http://maven.apache.org/xsd/maven-4.0.0.xsd に指定します。
    4. <modelVersion> 要素を使用して、このPOMファイルで使用するPOMモデルバージョンを 4.0.0 と指定します。

    コード:

    <project xmlns="http://maven.apache.org/POM/4.0.0"
             xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance"
             xsi:schemaLocation="http://maven.apache.org/POM/4.0.0 http://maven.apache.org/xsd/maven-4.0.0.xsd">
      <modelVersion>4.0.0</modelVersion>
    
     <!-- その他の設定 -->
    
    </project>
    
  3. 基本情報の設定。

    1. <groupId> を使用して、プロジェクトが属する組織を com.example と指定します。
    2. <artifactId> を使用して、プロジェクトの名前を proxool-mysql-client と指定します。
    3. <version> を使用して、プロジェクトのバージョン番号を 1.0-SNAPSHOT と指定します。

    コード:

        <groupId>com.example</groupId>
        <artifactId>proxool-mysql-client</artifactId>
        <version>1.0-SNAPSHOT</version>
    
  4. プロジェクトソースファイルのプロパティ設定。

    Mavenのコンパイラプラグインを maven-compiler-plugin と指定し、ソースコードとターゲットJavaバージョンをどちらも8に設定しています。これは、プロジェクトのソースコードがJava 8の機能を使用して記述されており、コンパイル後のバイトコードもJava 8ランタイム環境と互換性があることを意味します。この設定により、プロジェクトはコンパイル時および実行時にJava 8の構文と機能を正しく処理できるようになります。

    説明

    Java 1.8とJava 8は、同じバージョンの異なる命名ルールです。

    コード:

        <build>
            <plugins>
                <plugin>
                    <groupId>org.apache.maven.plugins</groupId>
                    <artifactId>maven-compiler-plugin</artifactId>
                    <configuration>
                        <source>8</source>
                        <target>8</target>
                    </configuration>
                </plugin>
            </plugins>
        </build>
    
  5. プロジェクトが依存するコンポーネントを設定します。

    <dependency> を使用して依存関係を定義します:

    1. mysql-connector-java ライブラリを追加します。データベースへの接続と操作に使用されます:

    2. <groupId> を使用して、依存関係が属する組織を mysql と指定します。

    3. <artifactId> を使用して、依存関係の名前を mysql-connector-java と指定します。

    4. <version> を使用して、依存関係のバージョン番号を 5.1.47 と指定します。

     **コード:**
    
     ```java
             <dependency>
                 <groupId>mysql</groupId>
                 <artifactId>mysql-connector-java</artifactId>
                 <version>5.1.47</version>
             </dependency>
     ```
    
    1. proxool-cglib 依存ライブラリを追加します。Proxool接続プールをサポートするためのCGLibライブラリです:

    2. <groupId> を使用して、依存関係が属する組織を proxool と指定します。

    3. <artifactId> を使用して、依存関係の名前を proxool-cglib と指定します。

    4. <version> を使用して、依存関係のバージョン番号を 0.9.1 と指定します。

     **コード:**
    
     ```java
             <dependency>
                 <groupId>proxool</groupId>
                 <artifactId>proxool-cglib</artifactId>
                 <version>0.9.1</version>
             </dependency>
     ```
    
    1. proxool 依存ライブラリを追加します。Proxool接続プールのコアライブラリです:

    2. <groupId> を使用して、依存関係が属する組織を proxool と指定します。

    3. <artifactId> を使用して、依存関係の名前を proxool と指定します。

    4. <version> を使用して、依存関係のバージョン番号を 0.9.1 と指定します。

     **コード:**
    
     ```java
             <dependency>
                 <groupId>proxool</groupId>
                 <artifactId>proxool</artifactId>
                 <version>0.9.1</version>
             </dependency>
     ```
    
    1. commons-logging 依存ライブラリを追加します。アプリケーションでログ記録を行うための汎用ログライブラリです:

    2. <groupId> を使用して、依存関係が属する組織を commons-logging と指定します。

    3. <artifactId> を使用して、依存関係の名前を commons-logging と指定します。

    4. <version> を使用して、依存関係のバージョン番号を 1.2 と指定します。

     **コード:**
    
     ```java
             <dependency>
                 <groupId>commons-logging</groupId>
                 <artifactId>commons-logging</artifactId>
                 <version>1.2</version>
             </dependency>
     ```
    

db.propertiesコードの紹介

db.properties は本記事の例となる接続プールの設定ファイルであり、接続プールの設定プロパティが含まれています。

説明

.properties ファイルを使用してProxool接続プールを設定する場合、以下のルールに従う必要があります:

  1. jdbc をプレフィックスとするカスタム名を使用して各接続プールを識別します。この名前はカスタマイズ可能で、各接続プールを一意に識別するために使用されます。
  2. Proxool接続プールに関連するプロパティは proxool. をプレフィックスとし、これらのプロパティはProxool接続プール自身のプロパティを設定するために使用されます。
  3. jdbc をプレフィックスとしないプロパティは無視され、Proxoolでは使用されません。
  4. proxool. をプレフィックスとしないプロパティは実際のデータベース接続に渡され、つまりこれらのプロパティは実際のデータベースドライバーに渡されます。
Proxool接続プールの設定方法の詳細については、Configurationをご参照ください。

本記事の db.properties ファイルは、jdbc-1 という名前のデータソースの接続プールプロパティを設定するためのプロパティファイルの例です。主に以下の部分が含まれます:

  1. データソースのエイリアスを TEST に設定します。

    コード:

    jdbc-1.proxool.alias=TEST
    
  2. データベース接続パラメータを設定します。

    1. ドライバーのクラス名を設定します。ここではMySQL JDBCドライバーのクラス名 com.mysql.jdbc.Driver です。
    2. データベース接続のURLを設定します。ホストIP、ポート番号、アクセスするデータベース、および追加の接続プロパティを含みます。
    3. データベースのユーザー名を設定します。
    4. データベースのパスワードを設定します。

    コード:

    jdbc-1.proxool.driver-class=com.mysql.jdbc.Driver
    jdbc-1.proxool.driver-url=jdbc:mysql://$host:$port/$database_name?useSSL=false
    jdbc-1.user=$user_name
    jdbc-1.password=$password
    

    パラメータの説明:

    • $host:接続文字列の -h パラメータから取得した、OceanBase Cloudデータベースの接続アドレスです。
    • $port:接続文字列の -P パラメータから取得した、OceanBase Cloudデータベースの接続ポートです。
    • $database_name:接続文字列の -D パラメータから取得した、アクセスするデータベースの名前です。
    • $user_name:接続文字列の -u パラメータから取得した、アカウント名です。
    • $password:接続文字列の -p パラメータから取得した、アカウントのパスワードです。
  3. その他のProxool接続プールのパラメータを設定します。

    1. 接続プールの最大接続数を8に設定します。
    2. 接続プールの最小接続数を5に設定します。
    3. 接続プールで利用可能な接続数を4に設定します。
    4. 接続プールの詳細モードを有効に設定します。これにより、より多くのログ情報が表示されます。
    5. 接続プールの統計情報記録間隔を10秒、1分、1日に設定します。
    6. 接続プール統計情報記録のログレベルをエラーレベルに設定します。

    コード:

    jdbc-1.proxool.maximum-connection-count=8
    jdbc-1.proxool.minimum-connection-count=5
    jdbc-1.proxool.prototype-count=4
    jdbc-1.proxool.verbose=true
    jdbc-1.proxool.statistics=10s,1m,1d
    jdbc-1.proxool.statistics-log-level=error
    

注意

具体的なプロパティ(パラメータ)の設定は、プロジェクトの要件とデータベースの特性によって異なります。実際の状況に応じて調整および設定を行うことを推奨します。Proxool接続プールのパラメータに関する詳細情報については、Propertiesをご参照ください。

よく使われる構成パラメータの説明:

パラメータ
デフォルト値
説明
alias N/A 接続プールのエイリアスを設定します。複数の接続プールが存在する場合に、特定の接続プールを識別するために使用できます。
driver-class N/A データベースドライバーのクラス名を設定します。
driver-url N/A データベース接続URLを設定します。ホストIPアドレス、ポート番号、アクセスするスキーマ、およびオプションのデータベースドライバーパラメータを含みます。
username N/A データベースのユーザー名を設定します。
password N/A データベースのパスワードを設定します。
maximum-connection-count 15 接続プールの最大接続数を設定します。デフォルト値は15で、接続プールが作成できる接続の最大数は15であることを意味します。
minimum-connection-count 5 接続プールの最小接続数を設定します。デフォルト値は5で、接続プールが常に少なくとも5つの接続を保持することを意味します。
prototype-count 0 接続プールのプロトタイプ接続数を設定します。デフォルト値は0で、接続プールが追加の接続を自動的に作成しないことを意味します。
verbose false 接続プールの詳細出力モードを設定します。デフォルト値はfalse、つまりサイレントモードです。
verbose プロパティを true に設定すると、接続プールは開発者のデバッグや監視を容易にするために、より詳細な情報を出力します。この情報には、接続プールの状態、接続の作成と解放、接続の使用状況などが含まれる可能性があります。
verbose モードを有効にすると、開発者は接続プールの動作状況をより深く理解し、接続の割り当てと回収が正常に行われているかどうかを確認できます。これは、接続リーク、パフォーマンス問題、チューニングのトラブルシューティングに役立ちます。
本番環境では、通常 verbose を true に設定することは推奨されません。大量の出力情報が生成され、システムのパフォーマンスやログファイルのサイズに影響を与える可能性があるためです。通常は verbose を false に設定し、必要に応じて一時的にデバッグや監視のために有効にすることを推奨します。
statistics null 統計情報のサンプリング間隔、つまり接続プールの使用状況統計を設定します。サンプリング間隔はカンマ区切りの時間単位で設定できます。例えば、10s,15m は10秒ごとと15分ごとにサンプリングすることを意味します。利用可能な単位は s(秒)、m(分)、h(時間)、d(日)です。デフォルト値は null で、統計情報を収集しないことを意味します。
statistics プロパティを設定すると、接続プールはアクティブ接続数、アイドル接続数、接続要求数などの統計情報を定期的にサンプリングします。サンプリング間隔は統計情報の粒度とサンプリング頻度を決定します。
statistics-log-level null 統計情報のログレベル、つまりログ統計の追跡タイプを設定します。選択可能なログレベルは DEBUG、INFO、WARN、ERROR、FATAL です。デフォルト値は null で、統計情報ログを記録しないことを意味します。
statistics-log-level プロパティを設定すると、接続プールは生成された統計情報を指定されたログレベルで記録します。この統計情報には、接続プールの状態、接続の作成と解放、接続の使用状況などが含まれます。
test-after-use N/A 接続が閉じられた後にテストを実行するかどうかを設定します。このプロパティを true に設定し、house-keeping-test-sql プロパティを定義している場合、各接続は閉じられた後(つまり接続プールに戻った後)テストされます。接続テストに失敗した場合、その接続は破棄されます。
接続プール内の接続は、使用後は通常接続プールに戻され、再利用されます。test-after-use プロパティの役割は、接続が接続プールに戻された後、その接続の可用性と有効性を確認するためにテストを実行することです。接続テストでは通常、house-keeping-test-sql プロパティで指定されたSQLステートメントが使用されます。
test-after-use 機能を有効にすると、接続プールは使用できない接続を迅速に検出し、接続プールから削除することができます。これにより、アプリケーションが無効な接続を取得するのを防ぎ、アプリケーションの安定性と信頼性を向上させることができます。
test-after-use 機能を使用するには、事前に house-keeping-test-sql プロパティを設定する必要がある点に注意してください。このプロパティは、接続テストで使用するSQLステートメントを定義するために使用されます。これにより、接続プールは house-keeping-test-sql で定義されたルールに基づいて接続をテストし、判断することができます。
house-keeping-test-sql N/A 接続プール内のアイドル接続をテストするためのSQLステートメントを設定します。接続プールのハウスキーピングスレッドがアイドル接続を検出すると、このSQLステートメントを使用してそれらの接続をテストします。テスト用SQLステートメントは、現在の日付を確認する操作など、非常に高速に実行されるべきです。このプロパティが定義されていない場合、接続テストは実行されません。MySQLモードでは SELECT CURRENT_DATE または SELECT 1 を使用できます。Oracleモードでは SELECT sysdate FROM DUAL または SELECT 1 FROM DUAL を使用できます。
trace false 各SQL呼び出しのログ情報を記録するかどうかを設定します。true に設定すると、各SQL呼び出しはログに記録され(DEBUG レベル)、実行時間が表示されます。ConnectionListener(ProxoolFacade を参照)を登録することで、この情報を取得することもできます。デフォルト値は false です。
trace 機能を有効にすると、特に高並行性や頻繁なSQL呼び出しの場合、大量のログ出力が発生する可能性があります。本番環境では、過剰なログ生成やシステムパフォーマンスへの不要な影響を避けるため、慎重に使用することを推奨します。
maximum-connection-lifetime 4時間 接続の最大ライフタイムを設定します。つまり、接続が破棄されるまでの最大存続時間(ミリ秒単位)です。デフォルト値は4時間です。
接続のライフタイムとは、接続が作成されてから破棄されるまでの期間を指します。maximum-connection-lifetime プロパティを設定することで、接続が接続プール内に存在できる最大時間を制限し、接続が長時間使用されない、またはリソースリークが発生する状況を回避できます。
maximum-active-time 5分 スレッドの最大アクティブ時間を設定します。接続プールのハウスキーピングスレッドが、あるスレッドのアクティブ時間がこの設定を超えたことを検出すると、そのスレッドを終了します。そのため、このプロパティは想定される最遅応答時間より大きい値に設定してください。デフォルト値は5分です。
デーモンは、接続プール内の余分な使用可能スレッド(未使用で、この時間を超えたもの)を終了し、最終的に保持される接続数は minimum-connection-count で規定された数になります。デーモンは house-keeping-sleep-time パラメータで設定された間隔で定期的にチェックを行います。
maximum-new-connections N/A 接続プールが一度に同時に確立できる最大新規接続数を設定します。このプロパティは非推奨(Deprecated)です。代わりに simultaneous-build-throttle プロパティの使用を推奨します。
simultaneous-build-throttle 10 接続プールが任意の時点で同時に確立できる最大接続数を設定します。つまり、確立されようとしているがまだ使用できない新規接続数の上限です。接続の確立には複数のスレッドが使用される可能性がある(例えばオンデマンドで接続を確立する場合)こと、また接続の確立を決定してから接続が使用可能になるまでに一定の時間がかかることから、大量のスレッドが同時に接続確立を決定することを防ぐ方法が必要です。
simultaneous-build-throttle プロパティの役割は、接続プールが同時に確立する新規接続数を制限し、接続プールの並行性を制御することです。最大同時接続数に達すると、新規接続を要求するスレッドは、使用可能な接続が出現するか、指定されたタイムアウト時間を超えるまでブロックされます。
適切な simultaneous-build-throttle プロパティを設定することで、接続プールの並行性とリソース消費のバランスを取ることができます。デフォルト値は10で、接続プールが同時に確立できる最大接続数は10であることを意味します。
overload-without-refusal-lifetime 60 接続プールの状態を判断するために使用されます。指定された時間しきい値(ミリ秒単位)内に接続要求が拒否された場合、接続プールは過負荷状態にあることを意味します。デフォルト値は60秒です。
test-before-use N/A 接続を提供する前に各接続をテストするかどうかを設定します。このプロパティを true に設定すると、アプリケーションに接続を提供する前に、各接続は事前定義されたテストSQL(house-keeping-test-sql プロパティで定義)を実行してテストされます。接続テストに失敗した場合、その接続は破棄され、接続プールは別の使用可能な接続を選択します。すべての接続のテストに失敗した場合、新しい接続が作成されます。新しい接続のテストに失敗した場合、SQLException がスローされます。
注意点として、MySQLデータベースでは、接続パラメータに autoReconnect=true パラメータを追加する必要があります。そうしないと、test-before-use パラメータを有効にしても再接続できません。
fatal-sql-exception null SQL例外の検出と処理を設定します。これはカンマ区切りのメッセージフラグメントのリストです。SQLException が発生すると、そのメッセージがこれらのメッセージフラグメントと比較されます。いずれかのメッセージフラグメント(大文字小文字を区別)を含む場合、致命的なSQL例外と見なされます。これにより、接続は破棄されます。いずれの場合も、例外は再スローされ、ユーザーが何が発生したかを理解できるようになります。異なる例外をスローするように設定することもできます(fatal-sql-exception-wrapper-class プロパティを参照)。デフォルト値は null です。
fatal-sql-exception-wrapper-class プロパティを設定した場合、スローする代替の例外クラスを構成できる点に注意してください。これにより、SQL例外の処理方法をカスタマイズできます。
fatal-sql-exception-wrapper-class null 致命的なSQL例外の例外ラッピングを設定します。fatal-sql-exception プロパティが設定されている場合、デフォルトの動作は致命的な SQLException を引き起こした例外を破棄し、元の例外をユーザーに直接スローすることです。このプロパティを使用すると、SQLException を別の例外でラッピングできます。この例外は、SQLException または RuntimeException から継承されている限り、任意のクラスにすることができます。Proxoolは、例外クラスを自分で構築したくない場合に使用できる2つのクラスを提供しています:FatalSQLException と FatalRuntimeException。これらのクラスを使用するには、必要に応じてこのプロパティを org.logicalcobwebs.proxool.FatalSQLException または org.logicalcobwebs.proxool.FatalRuntimeException に設定する必要があります。デフォルト値は null で、致命的な SQLException をラッピングしないことを意味します。
例外ラッピングクラスは SQLException または RuntimeException のサブクラスである必要がある点に注意してください。
house-keeping-sleep-time 30秒 接続プールのメンテナンススレッド(house keeping thread)のスリープ時間を設定します。メンテナンススレッドはすべての接続の状態をチェックし、接続を破棄または作成する必要があるかどうかを判断します。デフォルト値は30秒で、メンテナンススレッドが30秒ごとにメンテナンスタスクを実行することを意味します。
injectable-connection-interface N/A Proxoolが委譲されたConnectionオブジェクトで定義されたメソッドを実装できるようにするために使用されます。
injectable-statement-interface N/A Proxoolが委譲されたStatementオブジェクトで定義されたメソッドを実装することを許可します。
injectable-prepared-statement-interface N/A Proxoolが委譲されたPreparedStatementオブジェクトで定義されたメソッドを実装することを許可します。
injectable-callable-statement-interface N/A Proxoolが委譲されたCallableStatementオブジェクトで定義されたメソッドを実装することを許可します。
jndi-name N/A 接続プールがJNDI(Java Naming and Directory Interface)に登録する名前を指定します。

Main.javaコードの紹介

Main.java ファイルはサンプルプログラムの一部であり、Proxool接続プールを使用してデータベース接続を取得し、テーブルの作成、データの挿入、削除、更新、クエリといった一連のデータベース操作を実行し、その結果を出力する方法を示しています。

本記事の Main.java ファイルのコードは、主に以下の部分で構成されています:

  1. 必要なクラスとインターフェースのインポート。

    コードが存在するパッケージを定義し、ProxoolおよびJDBC関連のクラスをインポートします。これらのクラスは、データベース接続プールの設定と管理、およびSQL文の実行に使用されます。Proxool接続プールを使用することで、データベース操作のパフォーマンスと信頼性を向上させることができます。具体的な手順は以下の通りです:

    1. コードが存在するパッケージを com.example と定義します。このパッケージは現在のJavaクラスを格納するために使用されます。
    2. Proxoolの設定クラス org.logicalcobwebs.proxool.configuration.PropertyConfigurator をインポートします。
    3. 設定ファイルを読み取るための入力ストリームクラス java.io.InputStream をインポートします。
    4. JDBCのConnectionクラス java.sql.Connection をインポートします。
    5. JDBCのDriverManagerクラス java.sql.DriverManager をインポートします。
    6. JDBCのResultSetクラス java.sql.ResultSet をインポートします。
    7. JDBCのStatementクラス java.sql.Statement をインポートします。
    8. 設定ファイルを読み込むための Propertiesクラス java.util.Properties をインポートします。

    コード:

    package com.example;
    
    import org.logicalcobwebs.proxool.configuration.PropertyConfigurator;
    import java.io.InputStream;
    import java.sql.Connection;
    import java.sql.DriverManager;
    import java.sql.ResultSet;
    import java.sql.Statement;
    import java.util.Properties;
    
  2. クラス名とメソッドの定義。

    Javaプログラムのエントリーメソッドを定義します。設定ファイルを読み取ってデータベース接続情報を取得し、Proxoolドライバを使用してデータベース接続を確立した後、定義済みのメソッドを順次呼び出してDDL文、DML文、クエリ文を実行します。発生する可能性のある例外情報をキャッチして出力します。このコードの目的は、データベース関連の操作を実行し、ログレコーダーを使用してログを記録することです。具体的な手順は以下の通りです:

    1. Mainという名前のpublicクラスを定義します。

    2. データベース設定(プロパティ)ファイルのパスを表す、DB_PROPERTIES_FILE という名前のプライベート静的定数を定義します。この定数はコード内で参照することができ、プロパティファイルの読み込みと読み取りに使用されます。

    3. プログラムの実行開始点として、public staticメソッド main を定義します。

      1. 例外が発生する可能性のある処理をtryブロックで囲みます。

        1. 設定ファイルからプロパティを読み取るために使用される Properties オブジェクトを作成します。
        2. Mainクラスのクラスローダーを使用して、設定ファイルの入力ストリームを取得します。
        3. 読み込んだ入力ストリームを使用して設定ファイルを読み込み、プロパティを Properties オブジェクトにロードします。
        4. 読み込んだプロパティを使用して接続プールを設定します。
        5. Proxoolデータベースドライバを動的にロードします。
        6. Proxoolドライバを使用してデータベース接続を確立します。
        7. Statement オブジェクトを作成します。
        8. 定義済みのメソッド executeDDLStatements() を呼び出してDDL文を実行します。これはテーブルを作成する操作です。
        9. 定義済みのメソッド executeDMLStatements() を呼び出してDML文を実行します。これはデータの挿入、更新、削除を行う操作です。
        10. 定義済みのメソッド executeQueryStatements() を呼び出してクエリ文を実行し、データを取得します。
      2. 発生する可能性のある例外情報をキャッチして出力します。

    4. テーブルの作成、DML文の実行、データのクエリを行うためのメソッドを定義します。

    コード:

    public class Main {
        private static final String DB_PROPERTIES_FILE = "/db.properties";
    
        public static void main(String[] args) {
            try {
                Properties properties = new Properties();
                InputStream is = Main.class.getResourceAsStream(DB_PROPERTIES_FILE);
                properties.load(is);
                PropertyConfigurator.configure(properties);
    
                Class.forName("org.logicalcobwebs.proxool.ProxoolDriver");
                try (Connection conn = DriverManager.getConnection("proxool.TEST");
                    Statement stmt = conn.createStatement()) {
                    executeDDLStatements(stmt);
                    executeDMLStatements(stmt);
                    executeQueryStatements(stmt);
                }
            } catch (Exception e) {
                e.printStackTrace();
            }
        }
    
        // テーブルを作成するためのメソッドを定義する
        // DMLステートメントを実行するためのメソッドを定義する
        // データをクエリするためのメソッドを定義する
    }
    
  3. テーブルを作成するためのメソッドを定義します。

    プライベート静的メソッド executeDDLStatements() を定義します。これは、テーブル作成文を含むDDL(データ定義言語)ステートメントを実行するために使用されます。具体的な手順は以下のとおりです:

    1. プライベート静的メソッド executeDDLStatements() を定義します。このメソッドは Statement オブジェクトをパラメータとして受け取り、Exception 例外をスローする可能性があります。
    2. execute() メソッドを使用してSQLステートメントを実行し、test_proxool という名前のテーブルを作成します。このテーブルには、INT 型と VARCHAR(32) 型の2つの列 c1 と c2 があります。

    コード:

        private static void executeDDLStatements(Statement stmt) throws Exception {
            stmt.execute("CREATE TABLE test_proxool (c1 INT, c2 VARCHAR(32))");
        }
    
  4. DMLステートメントを実行するためのメソッドを定義します。

    プライベート静的メソッド executeDMLStatements() を定義します。これは、データの挿入、削除、更新を含むDML(データ操作言語)ステートメントを実行するために使用されます。具体的な手順は以下のとおりです:

    1. プライベート静的メソッド executeDMLStatements() を定義します。このメソッドは Statement オブジェクトをパラメータとして受け取り、実行中に例外が発生した場合、Exception 例外をスローします。
    2. for ループを使用して、1から10まで反復します。ループ内で execute() メソッドを使用してSQL挿入ステートメントを実行し、変数 i と関連する文字列値を test_proxool テーブルに挿入します。
    3. SQL削除ステートメントを実行し、test_proxool テーブルから c1 列の値が5以下の行を削除します。
    4. SQL更新ステートメントを実行し、test_proxool テーブルの c1 列の値が6の行の c2 列を test_update に更新します。

    コード:

        private static void executeDMLStatements(Statement stmt) throws Exception {
            for (int i = 1; i <= 10; i++) {
                stmt.execute("INSERT INTO test_proxool VALUES (" + i + ",'test_insert" + i + "')");
            }
            stmt.execute("DELETE FROM test_proxool WHERE c1 <= 5");
            stmt.execute("UPDATE test_proxool SET c2 = 'test_update' WHERE c1 = 6");
        }
    
  5. データをクエリするためのメソッドを定義します。

    SELECT クエリステートメントを実行し、結果を処理するためのプライベート静的メソッド executeQueryStatements() を定義します。具体的な手順は以下のとおりです:

    1. プライベート静的メソッド executeQueryStatements() を定義します。このメソッドは Statement オブジェクトをパラメータとして受け取り、実行中に例外が発生した場合は Exception をスローします。
    2. executeQuery() メソッドを使用して SELECT クエリステートメントを実行し、結果を ResultSet オブジェクト rs に格納します。ここでは、test_proxool テーブルのすべてのデータがクエリで返されます。try-with-resources ステートメントを使用して、ResultSet の使用後に自動的に閉じられるようにします。
    3. while ループと next() メソッドを使用して、ResultSet オブジェクト rs 内の各行データを反復処理します。各反復では、rs.next() メソッドがポインタを結果セットの次の行に移動します。次の行のデータが利用可能な場合、このメソッドは true を返し、そうでない場合は false を返します。while ループ内では、rs.next() が true を返す限り、まだ利用可能な行データがあることを意味します。ループ体内のコードが実行され、現在の行のデータが処理されます。すべての行のデータが処理された後、rs.next() は false を返し、ループ終了となります。
    4. getInt() と getString() メソッドを使用して、現在の行の指定された列名の値を取得し、それらをコンソールに出力します。ここでは、c1 列と c2 列の値が出力されます。getInt() メソッドは整数値を取得するために使用され、getString() メソッドは文字列値を取得するために使用されます。

    コード:

        private static void executeQueryStatements(Statement stmt) throws Exception {
            try (ResultSet rs = stmt.executeQuery("SELECT * FROM test_proxool")) {
                while (rs.next()) {
                    System.out.println(rs.getInt("c1") + "   " + rs.getString("c2"));
                }
            }
        }
    

全コード表示

pom.xml
db.properties
Main.java
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<project xmlns="http://maven.apache.org/POM/4.0.0"
         xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance"
         xsi:schemaLocation="http://maven.apache.org/POM/4.0.0 http://maven.apache.org/xsd/maven-4.0.0.xsd">
    <modelVersion>4.0.0</modelVersion>

    <groupId>com.oceanbase</groupId>
    <artifactId>proxool-mysql-client</artifactId>
    <version>1.0-SNAPSHOT</version>
    <build>
        <plugins>
            <plugin>
                <groupId>org.apache.maven.plugins</groupId>
                <artifactId>maven-compiler-plugin</artifactId>
                <configuration>
                    <source>8</source>
                    <target>8</target>
                </configuration>
            </plugin>
        </plugins>
    </build>

    <dependencies>
        <dependency>
            <groupId>mysql</groupId>
            <artifactId>mysql-connector-java</artifactId>
            <version>5.1.47</version>
        </dependency>
        <dependency>
            <groupId>proxool</groupId>
            <artifactId>proxool-cglib</artifactId>
            <version>0.9.1</version>
        </dependency>
        <dependency>
            <groupId>proxool</groupId>
            <artifactId>proxool</artifactId>
            <version>0.9.1</version>
        </dependency>
        <dependency>
            <groupId>commons-logging</groupId>
            <artifactId>commons-logging</artifactId>
            <version>1.2</version>
        </dependency>
    </dependencies>
</project>
#alias: the alias of the data source
jdbc-1.proxool.alias=TEST
#driver-class: driver name
jdbc-1.proxool.driver-class=com.mysql.jdbc.Driver
#driver-url: url connection string, username and password must be determined
jdbc-1.proxool.driver-url=jdbc:mysql://$host:$port/$database_name?useSSL=false
jdbc-1.user=$user_name
jdbc-1.password=$password
#The maximum number of database connections. The default is 15
jdbc-1.proxool.maximum-connection-count=8
#The minimum number of database connections, defaults to 5
jdbc-1.proxool.minimum-connection-count=5
#The number of available connections in the Connection pool. If the number of connections in the current Connection pool is less than this value, new connections will be established (assuming that the maximum number of available connections is not exceeded). For example, if we have three active connections and two available connections, and our prototype count is 4, the database Connection pool will try to establish another two connections. This is different from the minimum connection count Minimum connection count also counts active connections. Prototype count is the number of spare connections
jdbc-1.proxool.prototype-count=4
#verbose: detailed information settings. Parameter bool value
jdbc-1.proxool.verbose=true
#statistics: connection pool usage statistics. Parameter "10s, 1m, 1d"
jdbc-1.proxool.statistics=10s,1m,1d
#statistics-log-level:  log statistics tracking type. Parameter 'ERROR' or 'INFO'
jdbc-1.proxool.statistics-log-level=error
package com.example;

import org.logicalcobwebs.proxool.configuration.PropertyConfigurator;
import java.io.InputStream;
import java.sql.Connection;
import java.sql.DriverManager;
import java.sql.ResultSet;
import java.sql.Statement;
import java.util.Properties;

public class Main {
    private static final String DB_PROPERTIES_FILE = "/db.properties";

    public static void main(String[] args) {
        try {
            Properties properties = new Properties();
            InputStream is = Main.class.getResourceAsStream(DB_PROPERTIES_FILE);
            properties.load(is);
            PropertyConfigurator.configure(properties);

            Class.forName("org.logicalcobwebs.proxool.ProxoolDriver");
            try (Connection conn = DriverManager.getConnection("proxool.TEST");
                Statement stmt = conn.createStatement()) {
                executeDDLStatements(stmt);
                executeDMLStatements(stmt);
                executeQueryStatements(stmt);
            }
        } catch (Exception e) {
            e.printStackTrace();
        }
    }

    private static void executeDDLStatements(Statement stmt) throws Exception {
        stmt.execute("CREATE TABLE test_proxool (c1 INT, c2 VARCHAR(32))");
    }

    private static void executeDMLStatements(Statement stmt) throws Exception {
        for (int i = 1; i <= 10; i++) {
            stmt.execute("INSERT INTO test_proxool VALUES (" + i + ",'test_insert" + i + "')");
        }
        stmt.execute("DELETE FROM test_proxool WHERE c1 <= 5");
        stmt.execute("UPDATE test_proxool SET c2 = 'test_update' WHERE c1 = 6");
    }

    private static void executeQueryStatements(Statement stmt) throws Exception {
        try (ResultSet rs = stmt.executeQuery("SELECT * FROM test_proxool")) {
            while (rs.next()) {
                System.out.println(rs.getInt("c1") + "   " + rs.getString("c2"));
            }
        }
    }
}

関連ドキュメント

  • MySQL Connector/Jの詳細については、MySQL Connector/Jの概要をご参照ください。
  • Proxool接続プールの使用方法の詳細については、ユーザー向け紹介をご参照ください。

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このページの内容
前提条件
操作手順
ステップ1:proxool-mysql-clientプロジェクトをIntelliJ IDEAにインポートする
ステップ2:proxool-mysql-clientプロジェクトのデータベース接続情報を修正する
ステップ3:proxool-mysql-clientプロジェクトを実行する
プロジェクトコードについて
pom.xmlコードの紹介
db.propertiesコードの紹介
Main.javaコードの紹介
全コード表示
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